窓の外を眺めながら
- 2018年01月09日
- カテゴリー:未分類
こんにちは、年末年始から連休を終えてゲレンデが平和になった分窓からゲレンデを眺めるばかりの大沼です。
本日パトロール室から宿舎への帰り道にピステンとすれ違いました。
知っている人もいるかと思いますがピステンとはゲレンデを平らにならす重機のことで、野球でいうグランド整備をしてくれます。
男の子は重機や乗り物が好きな生き物です。
僕は乗り物に関してさして関心は強いほうではないですが、そんな僕が思わずカッコイイ!と思ってしまう乗り物がピステン。
ゲレンデならではのものですが、小さい男の子は絶対に目を輝かせると思います!
↑本日すれ違ったピステン
男の子のお子さんのいる方はぜひ一緒に見てほしい!
ただこのピステン、基本的にはゲレンデが閉まってから働くのでどちらかというと裏方になります。
こんなにかっこいいのに…
とはいえ明るい時間に動いてて人ひいちゃったら大変ですし仕方がないのですね。
ゲレンデの隅に停まっている際にはぜひ目を向けてみてください!
12月25日からあっという間に2週間、まだ3,4日くらいしかたっていないように感じます。
ここまででもいろいろなけがに対応させていただきまして、ようやく感覚が少しづつつかめてきたところでもう半分…
光陰矢の如しとはこのことで、この乗りで気づいたら今年の年末にでもなってしまうのでしょう。
怖い怖い…(笑)
年明けたばっかりなのにそんなことを思ってしまう大沼でした!